2019年05月22日

海軍太刀型軍刀(2017/6/29記事再編)

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「海軍太刀型軍刀/茶糸&黒糸」をご紹介。
伊勢日向赤城御用達。
価格は茶糸が税込19,000円。
黒糸が17,280円。
値段差がある理由は実は不明だったりします。

旧帝国海軍の太刀型軍刀ですな。
海外製で、特別出来がいいとかいうつもりは全くございませんが、まぁ値段相応(ちょっと高い美術刀並)程度の出来にはなっていると思いますよ。
ちなみに柄糸の色は茶の方がより一般的ではありますが、ルール上は軍人の「私物」なので、本物には柄糸の色どころか鞘の色、細かい意匠や刀身そのものが全く違うモデルも実在しますので、本商品も茶と黒のどちらが正解ということはありません。

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刀身は樋入り、長さ二尺三寸ちょい。

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各所金具など。
デザインはちゃんと海軍の太刀型軍刀を概ね踏襲しています。
このメーカーの海軍軍刀は陸軍軍刀よりややお高いんですが、そもそも陸軍刀とは共有部品がほぼ無く、陸軍刀と違って明確なバリエーション展開もほぼ出来ない為、しょうがないんじゃないかなーと思います。

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で柄のほうと。
本当に陸軍軍刀と一切共通部品ないんだよなぁ。

本商品は海外製、輸入品なので、国内在庫が切れると暫く入荷が止まることがあります。過去最長2年くらい補充が来なかったこともありますので、御用の方はある時に買ってね。
posted by 武装商店 at 19:34| 美術刀

2019年05月11日

白鞘大小(2016/8/3記事再編)

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美術刀の白鞘大小を御紹介。
大が税込11,170円、小が税込7,290円。

白鞘は休め鞘とも言われ、簡単に言えば「しばらく使わない刀身を仕舞っておくケース」です。本来はこのまま使うような拵ではありません。でも五右衛門も銀次も格好いいからね、仕方ないね。

あ、ちなみに白鞘は特注の対象外になりますので刀身変更とかは出来ません。

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美術刀なんで中身は美術刀用刀身。
どちらも樋無しで、大が約二尺三寸五分、小が約一尺五寸。
普通の大刀&小刀サイズですね。

刀身から美術刀に分類してますが、そもそも白鞘というものは先述の通り本来振ってどうこうする為の拵ではありませんから、中身が何だろうが居合や殺陣の実用品にはなり得ないんですけどね。見た目どおり確実に手が滑ってすっぽ抜けます。
漫画、アニメに出てくる滑らない人達は特殊な訓練を受けています。

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ついでで鯉口周りとか適当に。
木は居合刀や真剣の一般的な鞘材である朴製ですし、飾りとしてはリアルでいいんじゃないですかね。

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なお白鞘表面は天然木ですので、画像のように個体差が結構あります。仕様であり商品としての差はありませんので予めご了承下さい。
posted by 武装商店 at 19:37| 美術刀

三日月宗近(2015/8/3記事再編)

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問屋企画の美術刀、三日月宗近です。
価格は税込16,970円。

ウチで別注したものではなく、問屋が独自に別注したもので、ウチが通常扱っている美術刀とメーカーが異なる為、特注のベースや特注への部品利用は出来ない商品となってます。

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刀身は美術刀規格の樋無し刀身、刃文直刃。
長さは美術刀でよくある二尺三寸五分ですね。
ちなみに三日月の名前の元になった打除けの再現は模擬刀剣ではちと厳しいですね。アレはやったところでまず格好良くはならなさそう。

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鞘塗りはいわゆる梨地、梨子地といわれるやつですね。
現存している三日月の鞘を参考にこうなってます。

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ちなみに現存してる三日月宗近の鞘はこんな感じ。
コジリと柏葉の跡があり、梨地の上に紋が散りばめられてますな。
菊紋と桐紋ですが菊のほうは何故か一重〜三重菊だったりバリエーション豊富。

さて商品のほうに戻って。
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渡り巻、足金物周辺。
渡り巻は金糸、下地に錦、太刀緒は黒。

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足金物が金属製で、美術刀としては割と豪華。

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柄の辺り。
金具は鍔も含め、標準的な太刀金具一式ですね。
柄下地錦、柄巻金。猿手も付いてます。

三日月宗近としては勿論、見栄えよく価格そこそこの太刀拵としてもなかなか有能な一振りと言えるでしょう。
posted by 武装商店 at 19:15| 美術刀

ニンジャソード(2015/5/29記事再編)

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忍者刀を御紹介。お値段は
大:税込¥11,890
中:税込¥11,660
小:税込¥9,200

忍者刀は定番人気モデルとして複数メーカーがそれぞれ作ってますが、ウチで扱ってるのは多分その中で一番「地味」なやつです。鍔や刀身に変な紋様は入ってません。
・・・だって忍者だよ?
なんで好き好んで派手な刀使うの?

まぁそれ言い出したらそもそも忍者刀という拵自体が刀としては目立ちすぎで忍者としてどうなんだという至極真っ当な話になってしまうのですがフィクションはフィクションとして楽しむのが大人の醍醐味というやつです。

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典型的忍者刀ということで刀身はいずれも直刀で、
大が約二尺三寸五分、中が二尺、小が一尺五寸。
デフォルトで中サイズの需要と供給があるのは忍者刀だけ(多分)。
中の値段が殆ど大と変わりませんが、これは中という珍しいサイズゆえ致し方なしなのです。

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鍔も忍者刀の定番、四角い鍔。
この鍔は全く飾り気のない無地ツヤ無しなのが渋くていいですね。

その他全身真っ黒、尖りコジリなど、忍者刀の基本的なお約束を押さえた商品となってます。

なお上記の事情(地味な忍者刀万歳)から敢えて他の美術刀とは別のルート&メーカーから仕入れており、この商品については特注等の仕様変更対応、及び本商品部品の特注への使用が出来ません。悪しからずご了承下さい。
posted by 武装商店 at 18:36| 美術刀

2019年05月04日

伊勢千子村正(2016/4/21記事再編)

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「伊勢千子村正」、税込8,640円。

村正といえばキングオブ妖刀のイメージが浸透していますが、実際のところ、少なくとも家康には別段嫌われてはいなかった(むしろ好まれてたまである)みたいですね。
まぁ当時多く作られ&使われていた優秀な刀で、それゆえ重要な場面でしばしば村正の刀が出てきただけ。みたいな。いやぁ、なんでここまで妖刀化しちゃったんでしょうかね。大体江戸時代が長かったせいですね。

んで、本商品は村正の「呪われてそう」なイメージを前面に押し出した仕様ですね。模擬刀剣なんだしその辺はイメージイメージ。

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刀身は樋入りで、刃文は湾レ系のやつ。

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鞘塗は黒地に赤雲掛。
本商品の最も呪われてそうな箇所(断言)
一番のステキポイントでもありますな。
ココが好きな人には是非お奨めだし、キモイという方には他のをお奨めしていきたい。

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柄下地は黒で柄糸(&下緒)は赤ですな。
鞘に合わせた色合い。

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鍔は瓢箪透かし図。茄子っぽいとか言うな。
メーカーに直接訊いた訳ではないですが、やはりアンチ徳川というイメージから、豊臣の象徴のひとつを鍔に持ってきた、って事だと思われます。たぶんね。

本商品は模擬刀剣ですゆえ見た目に反して一切呪われませんので、どうぞお気軽にお買い求め下さい。
posted by 武装商店 at 19:32| 美術刀